子どものまなざし塾 第122回
本日7月4日(土)、NPO法人まなざしの学び場の事業である第122回の子どものまなざし塾を、三重県伊勢市にて実施しました。
塾生3名、ボランティア2名(うち1名代表)の計5名が参加しました。
ボランティアにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
今日はゲームの時間と学習時間の一部を使って対話学習をしました。
内容は七夕ゼリー作りです。
最初の20分ほどでカルピスゼリーを作り(A)、最後の20分ほどで盛り付けをし(B)、みんなでゼリーをいただきました。
AとBの間は学習の時間です。
塾生たちは、ボランティアの先生に寄り添ってもらいながら、それぞれが決めた学習に集中して取り組みました。
小5の塾生は、算数ドリル(合同な図形)と宿題の漢字ドリルノートを、決めたページ数まで進めました。
合同な図形についてはよく理解できましたが、文章題になるととたんに難しく感じる様子が見られました。
やはり文章読解の基礎固めが大切だと感じます。
漢字の学習では、「事態」「境界」などの言葉の意味も確認しながら進めました。
小6の塾生は、宿題の漢字ドリルをした後、算数ドリル(比の計算)に取り組みました。
漢字を丁寧に書くことができ、比の考え方についてもきちんと理解することができました。
もう一人の小6の塾生は、宿題の漢字の書き取りをしました。
漢字を一文字一文字丁寧に書き取ることができました。
「舌を巻く」などの難しい慣用句については、先生と一緒に意味を確認しながら学習を進めました。
以下にゼリー作りの流れや材料を記載します。
【A:カルピスゼリー作り(最初の20分ほど)】
●材料
お湯 50ml、ゼラチン 6.5g、カルピス(原液) 55ml、水 180ml
●手順
① お湯にゼラチンをふり入れて溶かす。
② ①にカルピス(原液)と水を加えて混ぜる。
③ ②を容器に分けて入れる。
④ 冷やし固める。
※今回は冷やす時間が短いため、容器をアルミホイルで包み、最初の40分ほどは冷凍室で冷やしました。
【B:盛り付け(最後の20分ほど)】
●準備物
バタフライピーゼリー、フルーツ缶詰め
●手順
① バタフライピーゼリーをフォークで崩し、カルピスゼリーの上にのせる。
② ①の上に缶詰めのフルーツを盛り付ける。
※バタフライピーゼリーは事前に作って準備しておきました。
ゼリー作りでは、材料の分量や大まかな流れを説明した後は、塾生たちに任せました。
大人はお湯を使う場面での補助と、安全面の見守りを担当しました。
塾生たちは、5g入りのゼラチン1袋と半分で6.5gを量る方法や、50mlごとの目盛りの計量カップで55mlのカルピスや180mlの水をどのように量るかを自分たちで考え、話し合いながら、協力してゼリー作りを進めました。
このような活動を通して、みんなで協力して一つのものを作る経験や、自分たちで考えて工夫する力、互いに相談しながら課題を解決する力に加え、その場の状況を見ながら自分の役割を考え、主体的に行動する力を育むことにつながったと思います。
ゼリー完成後は、みんなでできたゼリーをいただきました。
それから後片付けをして、最後は塾生たちが机をウェットティッシュで拭き、床にモップをかけました。
塾生たち、今日もよく頑張りました😌
次回の子どものまなざし塾は7月11日(土)です。
次回もよろしくお願いいたします!
0コメント